マウスピース相談会 百人百色

 
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マウスピースと楽器本体のバランス

2014年9月10日
 
マウスピースと楽器本体のバランス
楽器に装着する オモリ ボトムキャップ等
 
見様見真似(みようみまね)で ボトムキャップ等を重い物等に変えるとトランペットの“鳴り”に大きく影響する。
 
初心者の中は不調の原因が自分の実力なのか 装着させたオモリの影響なのか 判断し難く 悩みばかりが増す事となります。
 
楽器に“オモリ”等の付属物を付けようと感じるのは、ジャズの様な強いタンギングを必要とする場合
 
吹奏楽団 クラシックタイプのオーケストラで使っているクラシックタイプの楽器では 強いタンギングに反応しづらく 『息を入れるだけ吹きづらい』といった現象が起こってきます。
 
見様見真似で楽器に“負荷”を書けるのではなく、可能な限り 熟練した経験者等の意見に耳を傾ける事をお勧めします。
 
クラシックと異なる、ジャズ系の音楽に反応させる手段としては “オモリ装着”だけではなく マウスピース本体を強いアタックの可能なマウスピースの選択も重要ですね。
 
通常 使用する バック・ヤマハの場合 95%以上が クラシック音楽仕様に設計されていますので 楽器・マウスピースをそのままでジャズを演奏すると かなりのミスマッチとなります。
 
この ミスマッチは 音響工学的反応ですので 人間の可弱い唇での克服 は努力等では 絶対に解決しない。
 
強いアタックに反応させるデシベルが 音響工学的に具体的な数値で表せると考えています。
 
日本のトランペット事情は 未開発ですから 全てを努力 根性で解決させようとしますが『反応しないトランペットは反応しない』
めちゃくちゃ 押さえつけるとか 必要以上に口を開いて吹き 奏法を崩して演奏する事になり 絶不調の原因になります。


2015 年 2月22日(日) 中川喜弘マウスピース相談会開催
相談者募集中
電話 03−3572−3134

http://www.yamahamusic.jp/shop/ginza/event/detail/4540

 

 

 

| マウスピース相談会 | 12:26 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
安易な『重量級マウスピースに変更は怪我の元』
2014年8月31日
 
安易な『重量級マウスピースに変更は怪我の元』
 
重量級(モネット )ベストブラスマウスピースの様な 重量級マウスピースを 普通の楽器(ヤマハZENO バック37)で 使用するのは“ミスマッチ”
 
著名なトランペットプレーヤーが 使っていると言うだけで 安易に重量級マウスピース変更は 調子を崩す元になります。
 
モネの楽器本体の様に 重量級マウスピースと楽器のバランスがとれていれば 問題は起こりませんが マウスピースだけを モネの重量級マウスピース ベストブラスの重量級マウスピース に変えて 使用するのは
調子を崩すだけではなく 奏法も変わってしまいます。
 
ある程度のトランペット経験者ですと『ちょっと吹き』で 『あっ これ 自分に合わない・楽器とミスマッチ』を判断できますが 初心者又は 上達途上の人の場合 元々あまり楽器を鳴らせないので 楽器が鳴らない理由を『自分のせい』 にしてしまいます。
 
ウイントンマルサリスが あんなに華麗に吹いているからとか 他の有名トランペットプレーヤーが使用しているからと言って 安易に『重量級マウスピースに変更は怪我の元』となりますね。
 
初心者の場合は 判断が難しいですが テスト方法として 『ピアニシモ又は 極端なフォルテシモ』等を試してみると 楽器が反応しないので 判断できると思います。

ベストブラスマウスピース 123
 

2015年  2月22日(日) 中川喜弘マウスピース相談会開催
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中川モデルはもちろん、トランペットマウスピースに関する質問は何でもご相談ください。

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| マウスピース相談会 | 11:06 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
自分に合った マウスピース スロートサイズ
2014年8月30
 
バックマウスピース ヤマハのマウスピース 全て #27(3.66mm)
中川モデルマウスピースは市販時 スロートサイズ #28(3.55mm)
 
もう ポピュラーになりましたが 中川モデルマウスピースは “C”クラシックタイプ  “J”ポップスタイプと2種類 市販されています。
 
Nモデルはスロートサイズは市販時 クラシックタイプ ジャズポップスタイプ 共に#28(3.55mm)と 小さめに作られていますが 小中校生 又 成人女性 等々に 広く愛用されています。
 
とは言え 成人男性で スロートサイズ3.55mmでは 『カップの大きさ・リム形“えぐり”等気に入っているが 少し息苦しい』と言ったご意見の方もいらっしゃいます。
 
中川喜弘マウスピース相談会では 各サイズのネジ切り加工したカップ全種類(中川モデル) バック主要マウスピース 同じくネジ切り加工
 
相談会では お手持ちのマウスピースバックボアをいきなり削るのではなく 先ず 私のストックのバックボアで 息抜け “楽器の鳴り”等テストして頂き 『これでGO!』と言ったところで 持参頂いたマウスピースのスロートを拡張加工
 
0.01mm刻みの リーマーで 慎重にテストしながら大きくしていきます。
 
『もう少し』『これでOK』の頃合いは 難しい部分も有りますが 大体満足頂いてますね。  
カップネジ切り40個 バックボア  
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日本人 トランペットの歴史 まだまだ浅い
2014年8月29日
 
西洋人に使える ジャルディネリ ボブリーブス等 内径の小さな 浅いマウスピースは 一時的なハイノート(高い音)ハイF ハイG近辺まで楽とまでは言いませんが 出せます。
 
が、それ相応のリスクもあります。
先ず 私はトランペット歴 55年程経ち多くのトランペットプレーヤーを見てきていますが、ジャルディ ボブリーブス パピアンス等 小さめ 浅め リム厚い 等々のマウスピースを使っていた殆どのプロプレーヤーが リタイアしていますね。
 
60才前後でのリタイアをする人には 色々な原因がありますが 小さなマウスピースを使う事のデメリット等が上げられます。
 
もっとも これまでの日本で入手できる マウスピースで ジャルディや ボブリーブスの様な ポップス系のバックボアは皆無です。
 
ボブリーブスの一番大きな ポップス系マウスピースで
43S→バック3C程度 数値的には17.09mmと出ていますが 意外と肉厚リムで 標準的日本人には 使いづらい
 
高年齢のプレーヤーで 使い続けている人は 私は知らないですね。
(俺は70才で 使い続けているゾッ!!いましたら ごめんなさい)
 
結論的に申し上げれば まだまだ日本のトランペットの歴史が短いので
この様な発言者が未だ出現していない。
 
『ラッパは根性 鳴らせないのはお前の実力』的考えは まだまだはびこっていますね。                 

 

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| マウスピース相談会 | 00:45 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
トランペット上達は 楽器マウスピース選び が 最優先
2014年8月28
 
 
理解して頂くのが 困難ですが トランペットの強いアタックは 努力や訓練では 絶対に克服は不可能。
 
これは マウスピースと楽器の持っている それぞれ固有の反応ですので やはり 演奏するジャンルに合致した道具でしか 演奏は成立しないと言っても 過言ではないですね。
 
トランペットの場合 マウスピース トランペット本体 何でも良いから 『努力さえすれば 上達するといった楽器ではない』
 
従って 90%は楽器マウスピース選び  10%がテクニックの勉強
 
トランペットは 楽器選びも トランペット上達の重要事項
努力すればしただけ 上達できるピアノ等とは 根本的に相違があると考えるべきですね。
 
| マウスピース相談会 | 00:30 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
トランペットの上達は “K”タング
2014年8月27
 


 

9月28日(日) 中川喜弘マウスピース相談会開催
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トランペットの上達は “K”タング
 
トランペットで ハイBbを出したければ Kタングの集中練習で克服できると考えます。
 
TKTKのタンギングの場合 Kの時に 舌の先が歯から離脱 離れてしまうので 必要な息の流れ“通り道”が壊れてしまい音がかすれたり 出なくなるといった 現象になってしまいます。
 
ミッドF近辺は舌先が空中浮遊していても 音は出せますが チューニングBb より上の音は 空気の通り道が壊れてしまい 貧弱な音となり 出せなくなる現象がおきてきます。
 
一番良い 参考が口笛ですね。口笛の場合 下の歯にしっかりと着地しているのが 理解して頂けると思います。
 
Kタングの練習は 口笛の音を鳴らしながら TKTKゆっくりしたWタンギングの練習をしつこく練習する。
 
その時 口笛の音が途切れない様に 慣れるまでは ブツブツと音が途切れてしまいますが 何とか工夫をしてがんばって下さい。
 
色々な意味で 自分の口 舌 舌の奥 口笛の時の舌で作る 音の通り道の溝 等々かなり 自分の肉体(舌 唇)を自由に扱える事が トランペット上達のカギとなってきます。

 
 
 
| マウスピース相談会 | 03:33 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
日本人のトランペット奏法 低い音楽器上向き 高音下向き


9月28日(日) 中川喜弘マウスピース相談会開催
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日本人のトランペット奏法
角度 低い音“上向き” 中間“水平”高音“下向き”
 
一般的に 日本のトランペットを教える先生方は
『上下音で 楽器角度を変えては駄目』と教える人が多いですが
高音の出しづらい奏法に陥りやすい。
 
又、誤った吹き方“粘膜奏法”に陥りやすい。
 
ロー“F”を中高音出す時と同じ角度 水平 或い いくらか下向きで音を出そうとすると マウスピースの当たる位置は どんどん粘膜側に移動します。
 
粘膜側に移動したマウスピースの当て方になると チューニングBbより上の音を出すのに かなり苦労する事になります。
 
水平 或いは 下向きで モゴモゴしたまま 低い音を出すと そのまま 中間音も「モゴモゴ音」チューニングBbの近辺でも「モゴモゴ音」のままです。  
 
楽器を上向きにしても良いので“ローF”しっかりした音で吹ききるとマウスピースカップの中で 唇がリードに変化します。
 
“ローF”をしっかり響かせる事により トランペットの音を出すのに『必要なフォームが完成する』といっても過言ではありません。
 
プロのトランペットプレーヤーが マウスピースを唇にセットする時 ほんの少し 楽器を上向きにして 吹き始める傾向を見かけますが あの動作は ローFを出す 疑似体験 “ローF”フォームで唇をリードにする儀式 と言っても良いと考えますね。

 
| マウスピース相談会 | 00:04 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
日本人のトランペット奏法 “F”音より上は 腹筋 息の量をすくな目

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腹筋の使い方
 
トランペットで チューニングBbの上の “F”近辺は 奏法と言うより お腹の力 腹筋を上手く使えれば 音は楽に出る様になると考えます。
 
初心者に 腹筋と言っても中々理解が難しい様ですね。
具体的に 無意識で使う腹筋から 具体的なお腹の力の入れ方を理解して頂くのが 良いと考えます。
 
具体例 腹筋を使った声の出し方
 
咳をする時も 無意識に正しい腹筋の使い方に近いと考えます。
咳の場合 ノドだけで咳をする様になると 余命は後わずかとなりますね。
 
ただ トランペットで “F”近辺で音が出せない人の場合 思い切り咳の出来ない “病人”の様な息の入れ方で 唇と 楽器にばかり無駄な力が入り 音が出しにくい 苦しそうな吹き方になります。
 
その次に大切な事は 息の量
 
高い音に移行した時の 空気の量
 
お腹(腹筋)に力を入れると ついつい 吐く空気の量も増えますが 高い音はアパチュア(唇の開き)が狭くなるので 沢山の空気は“息が詰まる元”になります。
 
“F”以上では お腹に力は入れるけど“空気の量はすくな目”
 
 “F”以上の音では アパチュア(唇の開き)が狭くなっているので 腹筋に力が入る割には 『息の量を意識して すくな目に抑えてみる』と案外楽に音が出せる様になる。



 
 
 
 
| マウスピース相談会 | 01:11 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
日本人のトランペット奏法 タンギングと舌先 腹筋
 2014年 9月28日(日) 中川喜弘マウスピース相談会開催 
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トランペットで音を出している時の『舌の位置』

トランペットで音が出ている時の 舌の位置は トランペット奏法上 重要な課題です。
これが解決できたら ハイBbは かなりの確立で 出せる様になると考えます。

ヒントはいくつかありますが 多分 チューニングBbの上の “F”は“音が出ている時の舌の位置”で
かなりの確立で 楽に出せるようになる と考えますね。

一瞬にしても 『タンギング時 何故高い音が出せるのか?』を分析すると タンギングの動作により
口腔内の容積が狭くなり “高い音を出す条件と合致している” 考えられます。

初心者の場合 スラーで下の音から音階で上昇行くと 指だけ動かして『舌の形が低い音のまま』

具体例が ビブラフォン 鍵の下の共鳴感 低音部分では太くて長い 高い音に移行するに従って 『短く 細く』なっていくのが分かると思います。

トランペットの場合も 高音にいくに従って 口の中の容積を狭くする必要が有ります。
タンギングをした時は 舌の働きで無意識に口腔内の容積が狭まっている
スラーでは 低い音のまま これが高音の出せない理由の一つになっていると考えられます。

スラーで高い音に移行する場合 タンギング時の舌の動きを再現すると 意外と楽に高い音を出す事が経験できると考えます。

タンギングには シングルタンギング Wタンギングが有りますが、シングルは比較的簡単に 理解出来ると思います
WタンギングでのTKTKの“K”を発音している時の KU、KU、KU、の Kタングの舌の位置 が重要ポイントですね。

ここで一つ重要ポイントは 又々 “舌先の位置” “Too”の時は何とか舌の先端部分が前歯に着いていますが
Wタンギングの“K”のタンギングの場合 舌の先端部分が“空中遊泳”する 。これはNG

口笛同様 舌の先端部分が前歯から離れると 音の通り道が定まらないので 音が出なくなる。 最初は難しいですが “K”の発音時も舌の先端が 前歯に付いているを意識するようになると “F”より上が楽に出る様になります。
もう一つの重要ポイントが“腹筋”
腹筋と言えば 単に腹部(お腹)に力を入れようとしますが もう少し具体的に
良い例が無意識に“咳”をした時 実に上手く腹筋に力が入っています

こればかりは うまく咳が出来ないと 大げさに言えば “命に関わる問題”ですので
人間が生きていく為 本来の力 本能としてだれにでも 備わっています。

無意識の 咳をする時のお腹の動きを観察して 腹筋の使い方を 会得して下さい。

腹筋を自覚する方法 もう一つは 分かりやすいのが 声の出し方 応援段の『フレーッ フレー!』の発生時のお腹の使い方

中々 応援団 実際に経験する のは チャンスが少ないと思いますが 腹筋を使わずに 『フレーッ フレー!』の発声をすると
実に間の抜けた応援となります。
舌の位置 “K”タング 舌の奥の高さ 舌先が歯に定着 これと合わせて 腹筋
意識する事で 音域は延びると考えています。
| マウスピース相談会 | 15:21 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
2014年2月23日(日)マウスピース相談会空席あり
2014年2月23日(日) マウスピース相談会空席あり

相談会 2月23日(日) 若干 1名分ですが  空席があります。
是非 ご希望の方は 相談会に ご参加下さい。


http://www.yamahamusic.jp/shop/ginza/event/detail/3781

Tel 03-3572-3134

  クラシック仕様のマウスピースで マーチ(ジャズポップス)の様な 大きな音に 楽器を反応させるには クラシック仕様のマウスピースで マーチ(ジャズポップス)の様な 大きな音に 楽器を反応させるには
| マウスピース相談会 | 22:16 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |