マウスピース相談会 百人百色

 
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‘07 4/6
 曇り曇ったり、雨降ったり、晴れたり晴れ

新格言 星トランペットは “練習、根性、努力”で、 “道具の限界の壁”は乗り越えられない。
    星どんなにがんばっても、“鳴らない様に組み立てられた楽器”は鳴らせない)
   星道具とケンカしても絶対に勝てない)


3月25日の相談会 

 “カップの大きさ”“えぐり”等が必要と言う条件のプレーヤーには“軽い楽器は難しい? 
 お寺の鐘を鳴らす時の “釣り鐘”の大きさと“棒の太さ”のバランス

 トランペットと“境内の釣り鐘”では、デリケートさが違いますが、根本的な部分では共通の “物理的現象”が存在していると考えています。

 “境内の釣り鐘”と“トランペット” “鳴らすものと、鳴らされるもの”と言う意味では共通点が有りますが、“釣り鐘”の場合は、先に “釣り鐘”が存在して、その後に “鐘を突く棒”が存在する。

 どう考えても “鐘”が先に出来ていて、“突く棒”方の太さ、長さは、現在では “ある程度の標準”が存在していると考えますが、“釣り鐘”が出来た初期段階では、かなりの試行錯誤が有ったと想像できます。

 そこへ行くと、トランペットの場合、“突く棒”をマウスピースと考えますと、“歯並び骨格の条件”で、楽器本体はある程度の、“重量、大きさ、肉厚”等に制限が生じてきます。

 “釣り鐘”を鳴らす人が、力の無い“女、子供”限定となると、鳴らされる鐘を“軽くする、肉厚を薄くする”

 原理的にはトランペットも同じで、歯が小粒で唇が薄く、“小さく浅いマウスピース”を使う人は、鳴らされる側のトランペットの “肉厚”を薄くし、マウスピースからの振動を受けやすくする。

 反対に、歯が大きく、唇の厚い人の場合、 “音圧も増える”と考えられますので、軽い楽器では、“楽器の持っている許容量”を超え“オーバーブロー”になって、“振動しなくなるのでは” が “大きなマウスピース、重めの楽器”論の基本的考えとなります。

 EMモデルは1000g前後 “軽量級の部類”、になりますので、軽量級の使えるプレーヤーは、“浅め、小さめ”のマウスピース、 “ヤマハゼノ、バック37”は1100gクラスですので、どうしても “大きめ、深め”のマウスピースとなる。

 この、マッチングを誤ると、プレーヤー側に “何らかの負担”となると考えられます。

 ただ、大きなマウスピース、軽い楽器で “オーバーブロー”になったとしても、軽い楽器側に “何らかの負荷”を与え、 “オーバーブロー”が解消できれば、大きなマウスピース使用者でも、“軽い楽器が使えるのかな”が今回、 “EMモデルにサウンドスポット装着”

 この実験では、 “サウンドスポット装着”で確かに、18B4NJ、スロートサイズ(3.80〜82mm)でEMモデルが “大きな音に耐えた”
“サウンドスポット装着”で、本気で“大きな音”を吹き込みましたが、“相談会会場”でのテストでは、“よく反応した”には、私の “想像を遙かに超え”びっくりしています。

 楽器は軽い方が確かに、 “高い音はよく鳴る”は “実験済み”だったのですが、ネックになっていたのが“本気で大きな音に反応しない”が課題でしたが、今回の実験で “軽い楽器側の工夫”で、大きな音も “楽に吹ける様になる”を実感しています。

 私は、2〜3ヶ月前から、赤ベル1100gクラスの楽器から、黄ベル1050gにし、“サウンドスポット装着”で実験中、結果は次回

 ピピピパクッピピピパクッピピピ
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