マウスピース相談会 百人百色

 
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クラシックの道具vs.ジャズの道具
2014年9月22日
 
クラシックの道具vs.ジャズの道具
 
自分は 何を どんなジャンルの音楽を演奏したいのかによって 楽器選びは 非常に大切な事です。
 
息のコントロールができる様になった上級者では、話は“別もの”となりますが、エアコントロールが不十分、或いは 自分がめざす音楽がジャズの場合 それなりの『楽器の選択が 上達のカギを握っている』と言っても過言ではないですね。
 
トランペットの先生は沢山いますが 多くの講師 先生がクラシック専門ですし 日本で入手できる楽器の大半が クラシック向きに創られた楽器ですので 『ジャズを演奏するには不向き』は断言できます。
 
特に 日本で有名な『シルキー』等は 使用するマウスピースの選択にもよりますが非常にコントロールがしにくい。
 
シルキーだけでなく バック37ストラディバリ ヤマハXenoゼノ等は 大変良い楽器と言えますが クラシック用に反応するために組み立てられていますので ジャズで使用した場合 しなくても良い苦労をする事になります。
 
一口にジャズと言っても チェットベーカーの様にソフトサウンドのプレーヤーと古くは ハリージェームス(Sing,Sing,Singのソロを吹いている)
あのように、クラシックと異なる息の入れ方をする場合 楽器側がビックサウンドに反応する組み立て方が 施されてないと おおきなミスマッチとなり しなくても良い苦労をする事になりますね。
 
日本では この事に気がついている先生方 講師が少なく『値段の高い楽器が良い楽器』的考えで 楽器の選択をする方が多く 習う生徒さんは大いに悩む事になりますね。
 
今回の相談者、以前 私のジャズクリニックに参加された方で66万円のシルキーで 『音が思う様に音が出せない』と悩んでおられました。
騙されたと思って5万500円のゾロを購入して頂き 相談に来て頂きました。
 
その時の様子ですが あきらかに息の入り方の違いがお分かりになると思います。

 
2015年2月22日(日) 中川喜弘マウスピース相談会開催
相談者募集中
電話 03−3572−3134
 
http://www.yamahamusic.jp/shop/ginza/event/detail/4540
 

 
| マウスピース相談会 | 23:58 | comments(0) | trackbacks(1) | - | - |









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