マウスピース相談会 百人百色

 
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クラシックの道具vs.ジャズの道具
2014年9月15
 
クラシックの道具vs.ジャズの道具
 
トランペット未開発国 日本としては 私の意見に 中々耳を傾けようとしませんが クラシック用に開発され 発展してきた道具(マウスピース・トランペット本体)でジャズ系の音楽を演奏するという事は オペラ歌手が ハードなロックを同じ奏法で(唱法)で歌おうとするぐらい “無謀”と言っても過言ではありません。
 
プロの世界でも 多くのトランペットプレーヤーが クラシックの道具で ジャズを演奏しようとして 四苦八苦 のたうっている様は 困ったモノですね。
 
私は マウスピース 楽器本体に およそ35年間 3500万円を費やしていますが、まあ その位 時間とお金が掛けないと マウスピースの秘密は理解出来ないでしょうね。
 
たまたま1本購入した マウスピースが 自分にピッタリと言う様な事は 宝くじに当たるより 困難な事と考えます。
 
今回の相談者 ライブハウスで同じステージに立ったのがきっかけで 私のマウスピース相談会に参加することになりました。
 
アマチュアにしては 耳の良さ アイディア 演奏技術は“中の上”と言えますが なにぶんにも 楽器を鳴らせていない。
 
使用していた楽器は コーンのビンテージ物 マウスピースもクラシック用の8C
 
私が拝見した限り『ステージでのたうち回っている』と言った感じです。
 
ライブ終了後 一面識も無い私が Aさんに声を掛けました。
『多分 家で吹いている時は もう少し楽に吹けているのではないですか?』
質問された本人は もちろんプライドもありますから 『ムーッ』とした顔で私を見つめます。
 
『あなたがステージで苦しむ理由は 楽器とマウスピースのせいですよ』
いきなり 私にこんな事を言われて 信じる訳がありません。
 
『まあ 騙されたとと思って 私の主宰するマウスピース相談会に入らして下さい』 でその時の様子が 下記動画です。
 
同じ人が 私のマウスピース 14B4NEE コルネットシャンク加工で私のライブステージに来て 演奏した様子です。
 
吹きはじめに 動画では判断できませんが かなり緊張して 少し震えているのが分かりますが 楽器がおおきな音に反応しますので そのまま 息を入れる事が可能となります。
 
以前の 8C でしたら 息が入らず 演奏不能になっていたと考えられますね。
 
 
 
2015年2月22() 中川喜弘マウスピース相談会開催
相談者募集中
電話 03−3572−3134
http://www.yamahamusic.jp/shop/ginza/event/detail/4540





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