マウスピース相談会 百人百色

 
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“ローF”をないがしろにしない
2014年9月13日

“ローF”をないがしろにしない

『ローFをしっかり出せる様になると 高い音も出る様になる』と言う原理をしっかりと頭に入れると トランペットは上達する。

“ローFが“汚い唇が振動し切れていない音” という事は マウスピースカップの中で 唇がリードになりきっていない。

トランペットを吹く前の唇は ただの唇(肉)で 楽器とは関係が無い
ただの肉 この状態では カップの中の唇は トランペットに必要な振動を発声させる事が出来ないので ただの肉をリードに変化させる必要が有ると考える事が 大切ですね。

動画の中でも“話し”をしていますが 弦楽器の駒(ブリッヂ)  糸巻き側両端のブリッジでは 音の高低にかかわらず
『高くても 低くても 両端は しっかりと固定』されています。

マウスピース内の唇も 弦楽器の弦と同じで 押さえつけると言うのではなく しっかりとマウスピースのリムを固定させる必要が有ります。

唇を『トランペット音出しの為のリード作り』が理解出来ると しっかりとした音出しが可能になりますね。

楽器が鳴りにくい人を拝見していますと “ローFがきれいに鳴らせていない。

*楽器の角度

“ローFがきれいに鳴らせていない こう言った人は “ローF”演奏時の楽器の角度が『真っ直ぐか 下向き』が多く見受けられます。

ヒントとしては 中間のソの音(ミドルF)よりは 再下音ソ(“ローF”)は 楽器のベルを上向きにする。

『音の上下で 楽器の角度を変えるのは良くない』と教えられた方は多いと思いますが
『楽器上向きで“ローF”奏法』で きれいに出せる経験をしてから
『上下音で楽器を水平に保つ』をお勧め致します。
 

2015年2月22日(日) 中川喜弘マウスピース相談会開催
相談者募集中
電話 03−3572−3134

http://www.yamahamusic.jp/shop/ginza/event/detail/4540




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