マウスピース相談会 百人百色

 
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日本人のトランペット奏法 タンギングと舌先 腹筋
 2014年 9月28日(日) 中川喜弘マウスピース相談会開催 
相談者募集中
電話 03−3572−3134

http://www.yamahamusic.jp/shop/ginza/event/detail/4538

大好評『中川モデル』の考案者、中川喜弘氏によるマウスピース相談会です!

中川モデルはもちろん、トランペットマウスピースに関する質問は何でもご相談ください。

お客様に合ったマウスピースを先生がその場で加工することもできます。(加工料無料・持ち込み可)
是非この機会にご参加くださいませ!



トランペットで音を出している時の『舌の位置』

トランペットで音が出ている時の 舌の位置は トランペット奏法上 重要な課題です。
これが解決できたら ハイBbは かなりの確立で 出せる様になると考えます。

ヒントはいくつかありますが 多分 チューニングBbの上の “F”は“音が出ている時の舌の位置”で
かなりの確立で 楽に出せるようになる と考えますね。

一瞬にしても 『タンギング時 何故高い音が出せるのか?』を分析すると タンギングの動作により
口腔内の容積が狭くなり “高い音を出す条件と合致している” 考えられます。

初心者の場合 スラーで下の音から音階で上昇行くと 指だけ動かして『舌の形が低い音のまま』

具体例が ビブラフォン 鍵の下の共鳴感 低音部分では太くて長い 高い音に移行するに従って 『短く 細く』なっていくのが分かると思います。

トランペットの場合も 高音にいくに従って 口の中の容積を狭くする必要が有ります。
タンギングをした時は 舌の働きで無意識に口腔内の容積が狭まっている
スラーでは 低い音のまま これが高音の出せない理由の一つになっていると考えられます。

スラーで高い音に移行する場合 タンギング時の舌の動きを再現すると 意外と楽に高い音を出す事が経験できると考えます。

タンギングには シングルタンギング Wタンギングが有りますが、シングルは比較的簡単に 理解出来ると思います
WタンギングでのTKTKの“K”を発音している時の KU、KU、KU、の Kタングの舌の位置 が重要ポイントですね。

ここで一つ重要ポイントは 又々 “舌先の位置” “Too”の時は何とか舌の先端部分が前歯に着いていますが
Wタンギングの“K”のタンギングの場合 舌の先端部分が“空中遊泳”する 。これはNG

口笛同様 舌の先端部分が前歯から離れると 音の通り道が定まらないので 音が出なくなる。 最初は難しいですが “K”の発音時も舌の先端が 前歯に付いているを意識するようになると “F”より上が楽に出る様になります。
もう一つの重要ポイントが“腹筋”
腹筋と言えば 単に腹部(お腹)に力を入れようとしますが もう少し具体的に
良い例が無意識に“咳”をした時 実に上手く腹筋に力が入っています

こればかりは うまく咳が出来ないと 大げさに言えば “命に関わる問題”ですので
人間が生きていく為 本来の力 本能としてだれにでも 備わっています。

無意識の 咳をする時のお腹の動きを観察して 腹筋の使い方を 会得して下さい。

腹筋を自覚する方法 もう一つは 分かりやすいのが 声の出し方 応援段の『フレーッ フレー!』の発生時のお腹の使い方

中々 応援団 実際に経験する のは チャンスが少ないと思いますが 腹筋を使わずに 『フレーッ フレー!』の発声をすると
実に間の抜けた応援となります。
舌の位置 “K”タング 舌の奥の高さ 舌先が歯に定着 これと合わせて 腹筋
意識する事で 音域は延びると考えています。
| マウスピース相談会 | 15:21 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |









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