マウスピース相談会 百人百色

 
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2010 11/3
 

 中2ジュニアさん お父さんからのメール

 

経歴

9歳からトランペットを始める

使用楽器:BACH 180ML

マウスピース:BACH 2C

 

音域はハイBbぐらいまででるのですが、

コンクール前など練習を多くすると、

調子を崩し、F もでなくなります。



 


 
粘膜奏法中2ジュニアさん其の2


 

 

粘膜奏法中2ジュニアさん 其の3 歯並び



 

 前歯、歯並びは必ずしも良いとは言えませんが、悪い部類ではないと考えます。


 

 

粘膜奏法中2ジュニアさん 其の4 かなりの上唇 粘膜奏法

 

 

  この写真から判断しますと、完全なる上唇の粘膜奏法

この構え方(奏法)では、ちゃんと吹けている人は、さすがに皆無

 

 

―☆― ―☆― ―☆― ―☆― ―☆― ―☆― ―☆― 

How To ウォームアップ まず バジング





 動画解説

  トランペットはなんと言っても、『最初に“タンギング” 有りき』は断言出来ますね。

 

時々、トランペットクリニシャンで『タンギングは後回し』と教える人も存在するようです。

 

が、ノータンギングでは確かに、高い音、音のつながり等も良い様に感じますが、
タンギングをすると、“口”が上下に伸びる感じになりますので、その時に、
マウスピースの当たる位置が変わって、音が出なくなります。


 

歯並びの条件では、小粒な歯並び、又は、西洋人ぽい骨格の人等では、タンギング有り無しでも、同じように吹ける場合も有ると考えますが、
通常のモンゴロイド系ですと、ノータンギングは後で苦労すると考えますね。


 

又、バジングについは、賛否両論有りますが、もし出来るなら “練習” して出来る様になってもいいですね。

 

今までにバジングをやった事の無い人は、少しずつ取り入れる様にすると良いですが、
結構唇筋肉をハードに使いますので、注意が必要な人も考えられます。

 

野球選手が、専門のバッティング以外の筋トレの様な感じですので、
“ぼちぼち”がお勧めです。





近影をメールで頂きました。ローF”→“ハイF 出てます。ビックリ!




 

若い子は、成長が早いので驚きですが、この動画を見る限り、
『これがゴールではない』は言いたいですし
あくまでも、スタートラインか、それ以前だと考えますね。



 

私がこの動画を見て、“中2ジュニア”さんのお父さん宛に出したメールを紹介致します。



 

中川です。

メールありがとうございました。

参考の画像、ビックリしました。

『LowF から ハイF』まで 同じ唇(当て直し無し) で
出ているのには驚きました。

元々、トランペットセンスが有ったと
考えます。

今後ですが、信頼出来る
クラシック系の先生と
訳知りのジャズ系の先生(例えば私の様な)

に付かれてレッスンされると
将来が楽しみですね。

これからは、クラシックだけではなく
クラシックプレーヤーも抵抗無く
ジャズポップスを演奏出来るプレーヤーが
求められる時代になると考えています。

今後とも、がんばって下さい。
| マウスピース相談会 | 02:36 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |









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