マウスピース相談会 百人百色

 
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2010 10/28
  中2ジュニアさん お父さんからのメール

 

 経歴

 9斉からトランペットを始める
  使用楽器バック37

 マウスピースバック 2C


  音域はハイC位まで出ますが
  コンクール前など練習を多くすると
  調子を崩しFも出なくなります。
 

  

粘膜奏法中2ジュニアさん其の2




 

粘膜奏法中2ジュニアさん 其の3 歯並び


 

 

 

前歯、歯並びは必ずしも良いとは言えませんが、悪い部類ではないと考えます。

 

 

粘膜奏法中2ジュニアさん 其の4 かなりの上唇 粘膜奏法




 

  この写真から判断しますと、完全なる上唇の粘膜奏法

この構え方(奏法)では、ちゃんと吹けている人は、さすがに“皆無”

 

 

トランペット吹き始めに使用したマウスピース11B4は小さく浅いですね。

 

 

 

 成長具合で個人差は有ります、

9才では、ほとんど大人の歯並びと同じと考えられますので、

我が家に 小3で習いに来た人で、2人とも17B4N(1C相当)のマウスピースを使用しています。

 

それでもうっかりすると粘膜奏法 になりそうですが、

ヤマハ11B4ほど極端な粘膜奏法の心配は無いようですね。

 

―☆― ―☆― ―☆― ―☆― ―☆― ―☆― ―☆― ―

 

奏法で対処が難しい場合は、道具の助けを借りる



 

どの様なマウスピースでも『ある程度は鳴らせる』

 

“正直な話” と言うと変ですが、本当のところ、使用するマウスピースによって、
どの様なマウスピースでも『ある程度は鳴らせる』のが “本来の姿” では有りますが、
年齢的、又、経験的に見ても、今回の“中2ジュニア”さんに当てはめるのは、少々“酷” と言えますね。


 

例えば、最初に使用したヤマハ“11B4”、次にバック2Cで“粘膜奏法”になった経緯が、どうであったかは判断出来ませんが、
#27(3.66mm)のスロートサイズ等で空気が足りなくなり、『唇で空気の出る量を搾り、結果的に“粘膜奏法”になった』は考えられますね。

 

トランペットという楽器は、『疲れたら音が出なくなる』は “基本的に考えられない” と申し上げても良いと考えます。

 

超ハイノートでなければ、例えば『5線内、或いはハイBb程度』までならある程度の経験者の場合、『息を入れたら出せる』と考えても良いと思います。


 

ですので、ある程度の経験者で、『上記音域程度で音が出なくなる』は、楽器側(道具)、或いは歯並び、噛み合わせに問題が有ると考えるべきだと思いますね



 

 

トランペットは取りあえず音が出続ける事が大切



 

 

音がきれいだの、音がダークと理想は有るものですが、何はともあれトランペットは『音が出続ける事』が大切ですね。

 

続きは次回

| マウスピース相談会 | 01:48 | comments(1) | trackbacks(0) | - | - |
G音が歌えてるのは中川モデルです。

彼も自分の才能に内心びっくりしているのではないのでしょうか?

この映像を家で改めて見たら。
| Holly | 2010/10/28 2:39 AM |









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