マウスピース相談会 百人百色

 
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マウスピース相談会 楽に吹くには “道具”を整える!!
マウスピース相談会 開催
大好評『中川モデル』の考案者、中川喜弘氏によるマウスピース相談会
お申し込み下さい。03-3572-3171
15年 9月27日(日) 現在 5:00pm〜空きが有ります。
15年11月29日(日)
16年  2月28日(日)

 
4回開かれる 中川喜弘マウスピース相談会 毎回盛況で、熱心なトランペットプレーヤーで、盛りあがっています。
 
まだまだ日本トランペット界は、世界と比べると大変に遅れていると考えられます。
 
何が遅れているか、と言えば私が前々からしつこく言っている、日本人用(モンゴロイド)、“日本人を括りとして考えられた道具の開発”が非常に遅れている。
 
西洋人(アングロサクソン)と『前歯の形』、歯の長さ、アゴの形状、歯の長さに伴って『唇の厚さ等々の違いを、考慮したマウスピースの開発』が遅れているならまだ許せるが、未だかって、中川モデル以外で日本人を括りとしたマウスピース開発は皆無です。
 
これも前から申し上げている事ですが、『クラシックとジャズの道具の違い』
 
歴史的に見て、あのルイアームストロング、ハリージェームス等、その他著名なアメリカのトランペットプレーヤーが、バックのマウスピース、楽器もバックを吹いているのを見た事が有りますか。
 
それだけ、アメリカでは、根本的にジャズとクラシックを、およそ100年前から『同じ道具(マウスピース、楽器)では演奏できない』と言った考えで発展してきている。
 
と言う事は、100年前のアメリカ楽器メーカーが、ジャズ用の楽器、マウスピースに対する、クラシックとは違うノウハウが有ったと思います。
 
もちろん、マウスピースについても、バックボアなりカップの深さ等の違いを知っている技術者がおよそ100年前からアメリカに存在し、現在に至っていると考えられます。


https://youtu.be/fIdCkiKDF7A

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| マウスピース相談会 | 03:35 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
マルカート フリューゲル 購入
2015年3月23日
 
マルカート フリューゲル 購入
 
現在 私の所有する フリューゲルは ヤマハ731(ヤマハ初期の楽器)
 
これまで フリューゲルは ケノン 他 ヤマハの現在発売されている
YFH-8310Z と色々と使ってみましたが 結局 40年以上前に購入した ヤマハ731に落ち着いています。
 
ヤマハ731の最大の難点は ピストン(バルブ)の動きが重い。
何とか 軽く動く様に使い込んで見ましたが どうにもならない。
 
ヤマハの初期ものだから 『オートバイのピストンを使っているのでは無いか』と冗談が飛び出すほど ピストンり動きが悪い。
 
悪いと言うか 重い“鳴り”は 他に使えるフリューゲルが無いので仕方なく ヤマハ731を使い続けている次第です。
 
“鳴り”が良くて トランペットの様な ピストンアクションのフリューゲルを探し続けていましたが あてもなくお茶の水の楽器街をブラリとして イシバシ楽器 クロサワ楽器 隣の下倉楽器を散策。
 
最後に入った 下倉楽器で大変感じの良い 店員さんに迎えられました。
本人『洗足学園トランペット科卒』
と言う事で 大変トランペットにはくわしい。
 
ついつい気を許して トランペット談義 特に私のマウスピース 中川モデルに付いてもよく ご存じで 驚きました。
 
うっかり フリューゲルを探しているのも忘れるほど話し込みましたが
「さて、今日は何をお探しですか?」で 『何か掘り出し物の フリューゲルはないですか』という事で 下倉楽器と言えばマルカート
 
なにしろ 値段が値段ですので プロとしては「とても人前では使えない」とは言ってみましたが 試奏するぐらいは“OK”という事で 一通りの マルカートフリューゲルを出して貰い 吹き比べ。
 
ふと見ると ヤマハ731と瓜二つ 『これは ヤマハ731のコピーでしょ』と思わず口から出そうになるほど 外見は全く同じモノ。
 
マルカートフリューゲル 100S 赤ベル(ゴールドブラス)と黄ベル(イエロー)吹き比べましたが 断然 黄ベルが 息の入りがスムーズ。
 
持参したヤマハ731とも吹き比べましたが まったく そん色が無い。
値段を聞いて 二度びっくり。
 
楽器の造りもしっかりしているし シルバーメッキも問題なし、
“鳴り”も良い と言う事で ほぼ 衝動買い。
 
私の場合 ライブ等で 両手でトランペット&フリューゲルを交互に吹く事が有ります。 フリューゲルに 左手用の指掛け具の取り付けが必要ですので 早速 改造(指掛け)に着手ですね。
 
まだ 本番では使ってないですが “家練”では 音程バランス等
ヤマハ731と同じか それより 上回った感じで 吹けています。
 
以前から 考えていた事ですが 楽器(トランペット フリューゲル)
一本造るのに 「値段の違い」って何だろう?ですね。
 
以前も ジョイブラスの ゾロ は 大きな音に反応し 音程バランスも良好 と書きましたが 単にゾロは 延べ座の位置が C菅と同じ場所(手前側)という事だけですね。
 
私が 現在 ヤマハで講師をしている アネックスジャズバンド トランペットの方 クラシック用楽器(ゼノYTR8335)で 必ずソロの後半 撃沈、 演奏不能に陥っていましたたが ゾロを使い始めて 最後まで完奏できる様になったですね。  
 
どんなに安い楽器でも『組み立て方』でクラシック仕様 ジャズ仕様は決まると考えています。
 
例えば 支柱の有る無し 支柱の位置 バルブキャップの重量 もちろん楽器全体の重量 等々で *使える楽器 *使えない楽器 は決定される。
 
今回のマルカートフリューゲル100S 送料 税込み で 53.400円
今のところ “鳴り”“造り”“音程”まったく問題なし。
又、りっぱなケースが付属しているのも 驚きです。  
 
お断りしておきますが 下倉からは 一銭も頂いておりません。



外観も全く同じ
| マウスピース相談会 | 10:50 | comments(3) | trackbacks(0) | - | - |
スロートサイズ変更での吹奏感の違い
2014年9月27日
 
スロートサイズ変更での吹奏感の違い
 
スロートサイズ 0.2mm の違いで 吹奏感は“大きく変わる”はちょっと言い過ぎですが 吹いているご本人は 吹奏感の変化を感じるものです。
 
私が心配するのは この場所での試奏と 本ステージで 自分の音のモニターしづらさのギャップが気になります。
 
この相談者の場合 同じメーカー 同じ型番を保険にキープしていますので 何か有れば『すぐに元に戻れる』ので トライとしての条件は問題無いと思います。
 
トランペットの場合 マウスピースの変更、楽器の買い換え等々 ちょっとの試奏では 判断つきませんので それまでに吹けていた 楽器本体 マウスピースは“キープ” は大原則となりますね。
 
一度ステージで好結果の出た トランペット・マウスピースはキープをお忘れ無く。
 
とは言え スロートサイズは大変重要で ハイノート(高音)だけでなく 音色、操作性に大きな影響が有ります。
 
私の場合 ディキシーランド、ジャズオーケストラ、モダンコンボ(小編成バンド)等々での息の入れ方が違ってきますので スロートサイズを変更して使用する事があります。
 
ディキシーランドジャズでは かなり荒っぽい吹き方が要求されますので スロートサイズ 3.74mm弱、ジャズオケも同じものを使用しています。
 
モダンコンボでは 音色的に柔らかめが必要となりますので 3.78mm(#25)と使い分けをしていますね。
 
相談会では 各種 各サイズのバックボアを用意していますので バック、ヤマハ、又、Nモデルのカップだけネジ切りしたモノを揃えていますので サンプルでのスロートサイズテストが可能です。
 
テスト後 OKとなれば 相談者ご持参のマウスピースを削る といった流れになります。
Nモデルのマウスピース、クラシック用ジャズ用共に 市販時 #28(3.56mm)と一段階小さく販売していますので、普通のバックヤマハ#27(3.66mm)も 試してみる価値はありますね。

 
是非、相談会にご参加ください。
 
2015年2月22日(日) 中川喜弘マウスピース相談会開催
相談者募集中
電話 03−3572−3134
http://www.yamahamusic.jp/shop/ginza/event/detail/4540
 

 
| マウスピース相談会 | 00:35 | comments(1) | trackbacks(0) | - | - |
マウスピース当て直し(リセット)
2014年9月25日
 
マウスピース当て直し(リセット)
 
トランペットでの一番の“お悩み”と言えば やはり“バテ”という事になりますが マウスピースがフィット(自分に合う)していれば 耐久力時間は長くなると考えます。
 
だれもが悩む事ですが プロの場合バテたからと言って『今日は音が出ませーん』は 口には出せませんね。
 
力尽くでも音を出す『何が何でも音を出し続ける』が求められます。
“マウスピースが浅い・小さい”場合 どうしても踏ん張りがきかなくなり「プスッ」と音が途絶えてしまいます。
 
どこでマウスピースと折り合いをつけるかが 一番悩むところですが リム内径は口が延びきった時、唇 皮膚部分(粘膜以外)にマウスピースがセットできる程度の リム内径があれば バテて口の自由がきかなくなっても 皮膚部分にマウスピースをセットできる事になりますが 程よく大きなマウスピースは Nモデル以外探すのが難しいですね。
 
ジャルディ ボブリーブス 最近は色々なメーカーが各種マウスピースが発売されていますが 残念ながら 歯並びが出っ歯でない 唇が薄い 西洋人が西洋人用に作ったマウスピースですので 日本人には 使いこなしに無理が生じます。
 
大半の日本人の場合 西洋人用のマウスピースは 一時的に高い音等出せますが 小さい 浅いマウスピースの唇に当たる位置がずれてきますので どうしても『バテタッ』といった状況になりますね。
西洋人の写真
西洋人 日本人 リム内径が大きくなる 00" height="300" class="pict" />

今回の相談者の様に マウスピースの当て直し(リセット)すると 音が出せる場所からマウスピースがずれるため『プスーッ』と音が出づらくなる事になります。
 
トランペットを吹くにあたって『一番のお悩み』と言う事になりますね。
 
今度 17.8mmのシルキー20と同じサイズのマウスピースを新しく出しますので 『乞うご期待』という事になります。

 
2015年2月22日(日) 中川喜弘マウスピース相談会開催
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| マウスピース相談会 | 22:52 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
浅いマウスピースの利点 vs. デメリット
2014年9月24日
 
浅いマウスピースの利点 vs. デメリット
 
トランペットのマウスピースは出来るだけと言うと語弊がありますが 可能な限り小さく 浅いマウスピースの選択が必須となります。
 
言い方を変えると 可能な限り大きく 可能な限り深いマウスピースの選択
要するに 大きすぎず 小さ過ぎず 深過ぎず 淺過ぎず これが可能になれば 苦労はしない訳ですが・・・・・・・。
 
アマチュアの方の場合どうしても、中間の音、音色、スタミナの等を犠牲にしても 浅め、小さめのマウスピースを使うのは 致し方ないとは考えられます。が、
 
プロとなりますと、動画の中の“Shinny Stocking”程度の譜面でしたら 最後まで音が゛出続けるマウスピースで バラードも問題なしが 義務づけられます。
 
私が使用しているマウスピースはリム シルキーの#20 をネジ切り加工して 中川モデルマウスピースに装着 バックボアはNモデルシャンク(ネジ切り加工済み)
 
カタログによるサイズは 17.78mmとなっていますが 私的には 大き過ぎず ここらが限界かな?と感じています。
 
現在 リムがスクリュー加工して有りますので カップ側の合わせ方で 浅い 深いは任意に変更可となりますので ギリギリ浅く、『これ以上浅くすると唇が接触寸前』で使用しています。


シルキ20セパレート
 
2015年2月22日(日) 中川喜弘マウスピース相談会開催
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クラシックの道具vs.ジャズの道具
2014年9月22日
 
クラシックの道具vs.ジャズの道具
 
自分は 何を どんなジャンルの音楽を演奏したいのかによって 楽器選びは 非常に大切な事です。
 
息のコントロールができる様になった上級者では、話は“別もの”となりますが、エアコントロールが不十分、或いは 自分がめざす音楽がジャズの場合 それなりの『楽器の選択が 上達のカギを握っている』と言っても過言ではないですね。
 
トランペットの先生は沢山いますが 多くの講師 先生がクラシック専門ですし 日本で入手できる楽器の大半が クラシック向きに創られた楽器ですので 『ジャズを演奏するには不向き』は断言できます。
 
特に 日本で有名な『シルキー』等は 使用するマウスピースの選択にもよりますが非常にコントロールがしにくい。
 
シルキーだけでなく バック37ストラディバリ ヤマハXenoゼノ等は 大変良い楽器と言えますが クラシック用に反応するために組み立てられていますので ジャズで使用した場合 しなくても良い苦労をする事になります。
 
一口にジャズと言っても チェットベーカーの様にソフトサウンドのプレーヤーと古くは ハリージェームス(Sing,Sing,Singのソロを吹いている)
あのように、クラシックと異なる息の入れ方をする場合 楽器側がビックサウンドに反応する組み立て方が 施されてないと おおきなミスマッチとなり しなくても良い苦労をする事になりますね。
 
日本では この事に気がついている先生方 講師が少なく『値段の高い楽器が良い楽器』的考えで 楽器の選択をする方が多く 習う生徒さんは大いに悩む事になりますね。
 
今回の相談者、以前 私のジャズクリニックに参加された方で66万円のシルキーで 『音が思う様に音が出せない』と悩んでおられました。
騙されたと思って5万500円のゾロを購入して頂き 相談に来て頂きました。
 
その時の様子ですが あきらかに息の入り方の違いがお分かりになると思います。

 
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コルネット・ロングタイプのマウスピースカップはトランペットと同じ

  2014年 9月18日

コルネット・ロングタイプのマウスピースカップはトランペットと同じ

 

ご存じだと思いますがコルネット・ロングタイプのマウスピースカップはトランペットと同じ、違う部分はシャンクとバックボアの形状だけですね。

 

スロートも私の場合 トランペットと同じサイズで 調子よく吹けています。

バックボアの形状もトランペットと同じで ジャズタイプとクラシックではやはり 区別が必須となります。

 

  コルネット(ロングタイプ)の場合、楽器の組み立て方、構造上の影響だと思いますが、大きな音に反応する事が多く、PA(マイクスピーカー等拡声装置)を使用しない『生音』で吹くのに適していますね。

 

ショートタイプコルネットは、マウスピースのカップがフリューゲルタイプと深く、金管バンド等によく使用されますが、ジャズの様な大きな音を出すのには適していないといえますね。

 

今回の相談者の場合 フォルテシモに反応するトランペットが無かったので、入手するまで コルネットで対応することになりました。

 

大きな音に反応するNモデルマウスピースは トランペット用だけですので、コルネットで使用する場合 シャンク バックボアをコルネット用に加工する必要があります。

 

費用はシャンク形状 バックボア形状加工合わせて 5000円以下で、1週間程で出来上がりますが、カレンダーによってはもう少し日にちがかかる場合もあります。

 

ヤマハ銀座店に問い合わせしてください。

 

今回の相談者 偶然ですが新宿で昼のライブが有り 早速試奏に向かいました。
 

 

非常に好結果で早速、Nモデル 14B4NEEをロングコルネットタイプ加工に出し、その後愛用しています。

 

私の出演しているライブハウスにシットイン(飛び入り演奏)し、はっきりと好結果がでています。

 

やはり プロバンドに飛び入り演奏と言うことで 演奏当初かなり緊張が見受けられ、震えているのが感じられましたが、楽器が大きな音に反応さえすれば、震えは止まるものです 

 

2015年2月22日(日) 中川喜弘マウスピース相談会開催
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ウォームアップの音の大きさ vs. 実際のステージのサウンド
2014年9月16
 
ウォームアップの音の大きさ vs. 実際のステージのサウンド
 
おおきな音が必要だからと言って『年がら年中マックスの音で吹く』と言う事ではなく、ウォームアップでは クラシックもジャズも変わりは無いと考えます。
 
クラークのトランペットスタディとか、その他 自分流の唇のビルドアップ法で唇をほぐしていく事を お勧めします。
 
ウォームアップ スケール練習 リップトリル 音のジャンプ アルペジオ 等々 これ等のウォームアップ トレーニングは ピアニシモ 大きくても メゾフォルテで十分だと考えます。
 
が、これ等一連のアップ終了時に ドカンとしたフォルテシモの課題曲を用意しておき 7〜8分から10分位 唇に負荷を与える
 
うっかりすると ピアニシモしか出せない奏法で アップされている場合もありますので 一通りのアップメニュー終了後に『ドカーン』とした負荷を 時間が無くても 習慣にすると ステージでの失敗がないですね。
 
ちなみに、私の場合 スイングガールでリバイバルした Sing,Sing,Sing,のハリージェームス風のトランペットのソロ部分抜粋、その時代のソロは かなり目一杯のサウンドで演奏されています。
 
その他 シングシング 同じ時代の バイミール(ジギーエルマン)のソロ ミンカという ちょっとしたトランペットのテクニック曲 ルイアームストロング『ウェストエンドブルース』正規のキーDマイナー ついでに4度上げて Gマイナー(いずれもin Bbキー)
 
結構 唇に負担がかかりますので 十分のウォームアップ後に 日課としたレパートリーに入れる事をお勧め致します。
 
近日中に ご希望の方が多い場合 参考資料 公開も考えています。
 
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| マウスピース相談会 | 00:14 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
クラシックの道具vs.ジャズの道具
2014年9月15
 
クラシックの道具vs.ジャズの道具
 
トランペット未開発国 日本としては 私の意見に 中々耳を傾けようとしませんが クラシック用に開発され 発展してきた道具(マウスピース・トランペット本体)でジャズ系の音楽を演奏するという事は オペラ歌手が ハードなロックを同じ奏法で(唱法)で歌おうとするぐらい “無謀”と言っても過言ではありません。
 
プロの世界でも 多くのトランペットプレーヤーが クラシックの道具で ジャズを演奏しようとして 四苦八苦 のたうっている様は 困ったモノですね。
 
私は マウスピース 楽器本体に およそ35年間 3500万円を費やしていますが、まあ その位 時間とお金が掛けないと マウスピースの秘密は理解出来ないでしょうね。
 
たまたま1本購入した マウスピースが 自分にピッタリと言う様な事は 宝くじに当たるより 困難な事と考えます。
 
今回の相談者 ライブハウスで同じステージに立ったのがきっかけで 私のマウスピース相談会に参加することになりました。
 
アマチュアにしては 耳の良さ アイディア 演奏技術は“中の上”と言えますが なにぶんにも 楽器を鳴らせていない。
 
使用していた楽器は コーンのビンテージ物 マウスピースもクラシック用の8C
 
私が拝見した限り『ステージでのたうち回っている』と言った感じです。
 
ライブ終了後 一面識も無い私が Aさんに声を掛けました。
『多分 家で吹いている時は もう少し楽に吹けているのではないですか?』
質問された本人は もちろんプライドもありますから 『ムーッ』とした顔で私を見つめます。
 
『あなたがステージで苦しむ理由は 楽器とマウスピースのせいですよ』
いきなり 私にこんな事を言われて 信じる訳がありません。
 
『まあ 騙されたとと思って 私の主宰するマウスピース相談会に入らして下さい』 でその時の様子が 下記動画です。
 
同じ人が 私のマウスピース 14B4NEE コルネットシャンク加工で私のライブステージに来て 演奏した様子です。
 
吹きはじめに 動画では判断できませんが かなり緊張して 少し震えているのが分かりますが 楽器がおおきな音に反応しますので そのまま 息を入れる事が可能となります。
 
以前の 8C でしたら 息が入らず 演奏不能になっていたと考えられますね。
 
 
 
2015年2月22() 中川喜弘マウスピース相談会開催
相談者募集中
電話 03−3572−3134
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| マウスピース相談会 | 01:47 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
楽器の角度について
 2014年9月14
 
楽器の角度について
 
基本的に トランペット低音→高音で『構える角度 一定方向』を注意するトランペットの先生は多いですが 一定方向の様に吹いて見せますが 実は楽器の角度を変えている
 
見た目 真っ直ぐに見えても 楽器の角度を水平に保つ分 歯と歯の間隔で調整したり“口の開き”で 調整し 水平に見せている事が多いです。
 
マウスピースのカップの中で 『低い音では唇の振幅が大きい』その分マウスピース内壁に唇が接触するのを防ぐ為にも 低い音→楽器上向きで 上唇の接触を回避する動作が必要となります。
 
一定角度で 低い音を出そうとすると 無意識に上唇の接触を回避するために 徐々に『上唇“粘膜奏法”』と進行するおそれも発生が考えられます。
 
楽器 一定方向 一定角度は “ローF”がきれいに出せる様になってからでも 遅くないと考えていますね。
 
 
現在はYoutube等 トランペットを吹いている動画等を見る機会が多くありますが どの著名なプレーヤーでも 低い音→上向き 中間→水平
高音→やや下向き は 目で確かめる事が出来ますね。

2015年2月22() 中川喜弘マウスピース相談会開催
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