マウスピース相談会 百人百色

 
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トランペットは音響力学 −2−

 

  トランペットは音響力学 −2−

 

トランペット上達については どうしても『自己責任』

例えば 練習量、練習方法 等々とても

道具(楽器 マウスピース)のせいにする ラッパ吹きは

少ないと考えます。

 教える先生方も、もちろん良い先生も多数存在すると

思いますが、比較的に「事なかれ主義」的で、「吹けて

いないのは あなたの練習量」で片付ける場合が多いですね。

 

 マウスピースのリムサイズだけでも、これが正しく

決まれば、確率的には50〜60%は 上達の第一歩と

判断しても良いと考えます。

 殆どのマウスピースが ヤマハを含めて「西洋人対応」

ですので、リムサイズが決まってからも、問題山積と

なりますね。

 

 

 

3ピースのマウスピース                   ボビーシューのマウスピースとの比較

  

 

 

            

各種セパレートカップ              バックボア           

       

| マウスピース相談会 | 07:24 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
トランペット “鳴る” 音響力学

トランペット鳴るは『音響力学』

 

 

スロートサイズ マウスピース重量 

赤ベル 黄ベル

支柱 有り無し ヘビーボトムキャップ

 

トランペット吹きは 色々と試したいものですが、

実はこれって『音響力学』

 

『赤ベルと黄ベル』 ベル重量が同じでも

演奏可 不可 両極端に分かれますね。

 

 通常 一般のトランペット吹きの方は そんな

テストは不可能ですが、

 実際 例えば 同じヤマハXeno8335に 取り付けて吹いてみると

顕著です。

 

 もちろん、軽ーるく吹いただけでは 判断出来ませんが、一番効果が

現れるのが、ステージ本番だから 始末が悪いですね。

 

 一般の方は 簡単にはベルチェンジ等は無理ですし、ベルだけ外して

重量を計るというのも

難しい事ではありますが 参考にして下さい。

 

私の場合ですが、現在 205g 赤ベルを使用 で

マウスピース19B4NJ(今年発売予定)

スロートサイズ 3.78mm(#25)

 

 

<iframe>https://youtu.be/Z3C7W3620g4</iframe>

 

<iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/Z3C7W3620g4" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>

 

 

 

| マウスピース相談会 | 10:06 | comments(1) | trackbacks(0) | - | - |
黒人は 唇が厚いから トランペットが吹ける

 

リーモーガン(モダントランペット)  見事に唇が巻けています。

 

よく『黒人の唇は厚いのによくトランペットが吹けるものですね』

と質問されますが、唇の厚さと歯の大きさのバランスが比較的

“トランペット向き”と言えそうですね。

 

黒人は唇の厚い割に歯が意外と普通ですね。

標準日本人の唇は薄くその割に前歯が大きすぎと考えます。

 

日本人が上記の写真ほど、唇が厚ければ

トランペットの名人が出現したと考えます。

 

例えばの話ですが、黒人の歯並びが、

唇の厚さに比例して、前歯が大きければ多分

日本人と同じ様にトランペット上達に苦労をしたと考えますね。

 

§日本人の場合、どういった唇、歯並びであればトランペットが楽に吹けるのか?

 

現在までに我が家にレッスンに入らした方で、良く音が出た唇、歯並び

 

この方はオーバーバイト(出っ歯)の割合が少ない、それに伴い、

唇が薄く見えますが浅いマウスピースを使用して1stトランペットを

担当されているとの事。

恵まれた歯並び、唇の薄さ、ですね。

 

この方はレッスン2回目ですが、前歯の長さをわずかです

歯科医で短くしてきました。

私の予想通り前回より格段に調子がアップしております。

 

歯並び              マウスピース跡

歯並び、マウスピース跡共に理想的ですね。

 

§西洋人と歯並び骨格の違う日本人の場合、

どのようなマウスピースを使えば良いのか?

 

平均的外国輸入文化は、野球のバットにしろ各種スポーツの

道具は日本人の体格・体力を考え『小さく、軽く作り替える』

が常識だと考えます。

| マウスピース相談会 | 12:51 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
日本人は 唇が厚いと ???

日本人は 唇が厚いと言うのが トランペット界では

常識となっていますが 大きな間違いですね。

 

もし 日本人の唇が厚ければ トランペットは

もっと楽に吹けます。

 

最近の話題で 将棋の ひふみんさん この方の唇を見て

“唇が厚い”と言う方は ゼロだと思います。

 

 

 

 

 

 

 

“唇が厚い”と言うのは 歯並び 骨格で 唇が厚く見えてる

だけの事ですね。

 

| マウスピース相談会 | 00:32 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
トランペットが鳴る は 音響力学 音響工学

トランペットが鳴る は 音響力学 音響工学

 

通常 楽器が鳴る マウスピースが『合う 合わない』等々

トランペット奏者は 無意識の中で選んだり、選ばなかったりと

まさかそれが『音響力学』か関わっているとは 考えないものです。

 

 マウスピースの場合 リムカップが 大きい・小さい 深い浅いと

本能的に取捨選択がされます。

 

 ただ単に リムカップの大きい小さい 浅い深い だけで

マウスピースを選ぶのでは無く スロート サイズの大小

バックボアの形状等で 音響力学 音響工学的な現象が

大きく関わっている事に 気がつかないと 自分の音楽スタイルに

合致したマウスピース又 楽器を選ぶ事は 困難な事になってきます。

 

 クラシック音楽におけるトランペット・マウスピースの条件等は、

かなり 広範囲で楽器 マウスピース共に 条件が確立されていると

考えられますが、クラシック以外のジャンルに対する、マウスピース

楽器の条件は、まだまだと言っても過言では無いと考えられます。

 

 この事は 日本、日本人として 顔の骨格 歯並び 人種的に

(モンゴロイド系)とアングロサクソン系とに 分ける必要が有ると

考えています。

 

 そもそも トランペット系管楽器は 西洋で生まれて

西洋で発展してきています。

西洋人が 吹きやすい様に、発展 進歩してきています。

 

 日本人の管楽器 リップリード トランペット トロンボーン等

としては 『ホラ貝しかない』と言い切っても過言では無いと

考えますが、ホラ貝の技術として その音域は、

第一倍音の上の 第3倍音程度と考えられます。

 

倍音だけ比較しても、トランペットで演奏可能な倍音は

、第九倍音、第十〜第十一倍音までは演奏可能と考えられます。

 

演奏可能倍音だけ考えても それだけ、日本人には合わない楽器と言えますね。

 

 

アングロサクソン系唇

 

 

モンゴロイド系 唇 ↓↓↓

 

この唇は 典型的日本人(モンゴロイド)ですね。
  

| マウスピース相談会 | 23:35 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
信号ラッパ マウスピース 中川モデル(ジャズタイプ)

先日(6/25)の マウスピース相談会に 信号ラッパ奏者の方が見えました。

驚いた事に 中川モデル 11B4Nを 使用されていました。

その時 分かった事は
『信号ラッパの発音が ジャズの発音と よく似ている』と言う事です。
試験的に 通常のマウスピース(クラシックタイプ)では 反応が良くなく
ジャズタイプで ピッタリと フィットしたのには 驚かされました。

新発見ですが 信号ラッパは 主管部分を右手?で 握って 演奏されますが
“握った時の 力加減” で 程よい抵抗が生じる事も 新発見です。

演奏時 トランペットの様に “軽く持つ”は 不可能だと思いますので
握った時の抵抗に 中川モデル(ジャズ)の バックボアが 合うようですね。

信号ラッパ マウスピースで お悩みの方 是非一度 中川ジャズモデル
お試し下さい。

試奏は ヤマハ銀座店 で 6種類のサイズが 揃っております。


https://www.yamahamusic.jp/shop/ginza/event/wind_and_string_instruments_information/yoshihiro-nakagawa-mouthpiece-consultation.html

中央区銀座
7-9-14

アクセス・駐車場
TEL 03-3572-3171

下記 写真は 相談者の使用楽器とは異なります

 

 

http://6106.teacup.com/bxe05732/img/bbs/0001987M.jpg

| マウスピース相談会 | 22:54 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
14F4N 新発売

待望久しかった フリューゲルのマウスピース
14F4N が 新発売 となりました。

口当たりは トランペット 14B4NEEと 全く同じです。
スロートサイズは 発売 出荷時 #22(3.99mm)


こちら 中川サイト http://nakagawa-music.net/
から お申し込み頂けますと ご希望のスロートサイズ(加工手数料 千円)も 可能です。


ちなみに 私は #16(4.50mm) 使用楽器 YAMAHA731
お申し込み お待ちしております。

| マウスピース相談会 | 22:30 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
2017年 6月25日(日) マウスピース相談会 開催

2017年 6月25日(日) マウスピース相談会 開催

 

大好評 『中川モデル』の考案者、

中川喜弘氏によるマウスピース相談会

お申し込み下さい。03-3572-3171

 

第1回 20176月25日(日)

まだ 空きがございますので

是非 お申し込み ください。

03-3572-3171

 

当日 “えぐり”加工 少しずつ 吹きながら加工致します。

スロート拡張 0.01mm 刻みのリーマーで

スロート サイズ拡張致します。

 

今年度のマウスピース相談会 予定日

第2回 2017年9月24日(日)

第3回 2017年11月19日(日)

第4回 2018年2月25日(日)

 

時間

11:00〜18:45 お一人さま50

会場

管弦打楽器売場(ヤマハ銀座店 4階)

参加料

2,000円(税込)

※商品代は含まれません

定員

 

各回 7名 ※要予約

 

| マウスピース相談会 | 00:16 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
マウスピース相談会 楽に吹くには “道具”を整える!!
マウスピース相談会 開催
大好評『中川モデル』の考案者、中川喜弘氏によるマウスピース相談会
お申し込み下さい。03-3572-3171
15年 9月27日(日) 現在 5:00pm〜空きが有ります。
15年11月29日(日)
16年  2月28日(日)

 
4回開かれる 中川喜弘マウスピース相談会 毎回盛況で、熱心なトランペットプレーヤーで、盛りあがっています。
 
まだまだ日本トランペット界は、世界と比べると大変に遅れていると考えられます。
 
何が遅れているか、と言えば私が前々からしつこく言っている、日本人用(モンゴロイド)、“日本人を括りとして考えられた道具の開発”が非常に遅れている。
 
西洋人(アングロサクソン)と『前歯の形』、歯の長さ、アゴの形状、歯の長さに伴って『唇の厚さ等々の違いを、考慮したマウスピースの開発』が遅れているならまだ許せるが、未だかって、中川モデル以外で日本人を括りとしたマウスピース開発は皆無です。
 
これも前から申し上げている事ですが、『クラシックとジャズの道具の違い』
 
歴史的に見て、あのルイアームストロング、ハリージェームス等、その他著名なアメリカのトランペットプレーヤーが、バックのマウスピース、楽器もバックを吹いているのを見た事が有りますか。
 
それだけ、アメリカでは、根本的にジャズとクラシックを、およそ100年前から『同じ道具(マウスピース、楽器)では演奏できない』と言った考えで発展してきている。
 
と言う事は、100年前のアメリカ楽器メーカーが、ジャズ用の楽器、マウスピースに対する、クラシックとは違うノウハウが有ったと思います。
 
もちろん、マウスピースについても、バックボアなりカップの深さ等の違いを知っている技術者がおよそ100年前からアメリカに存在し、現在に至っていると考えられます。


https://youtu.be/fIdCkiKDF7A

<i frame width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/HynKz0ppuCo" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>
| マウスピース相談会 | 03:35 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
マルカート フリューゲル 購入
2015年3月23日
 
マルカート フリューゲル 購入
 
現在 私の所有する フリューゲルは ヤマハ731(ヤマハ初期の楽器)
 
これまで フリューゲルは ケノン 他 ヤマハの現在発売されている
YFH-8310Z と色々と使ってみましたが 結局 40年以上前に購入した ヤマハ731に落ち着いています。
 
ヤマハ731の最大の難点は ピストン(バルブ)の動きが重い。
何とか 軽く動く様に使い込んで見ましたが どうにもならない。
 
ヤマハの初期ものだから 『オートバイのピストンを使っているのでは無いか』と冗談が飛び出すほど ピストンり動きが悪い。
 
悪いと言うか 重い“鳴り”は 他に使えるフリューゲルが無いので仕方なく ヤマハ731を使い続けている次第です。
 
“鳴り”が良くて トランペットの様な ピストンアクションのフリューゲルを探し続けていましたが あてもなくお茶の水の楽器街をブラリとして イシバシ楽器 クロサワ楽器 隣の下倉楽器を散策。
 
最後に入った 下倉楽器で大変感じの良い 店員さんに迎えられました。
本人『洗足学園トランペット科卒』
と言う事で 大変トランペットにはくわしい。
 
ついつい気を許して トランペット談義 特に私のマウスピース 中川モデルに付いてもよく ご存じで 驚きました。
 
うっかり フリューゲルを探しているのも忘れるほど話し込みましたが
「さて、今日は何をお探しですか?」で 『何か掘り出し物の フリューゲルはないですか』という事で 下倉楽器と言えばマルカート
 
なにしろ 値段が値段ですので プロとしては「とても人前では使えない」とは言ってみましたが 試奏するぐらいは“OK”という事で 一通りの マルカートフリューゲルを出して貰い 吹き比べ。
 
ふと見ると ヤマハ731と瓜二つ 『これは ヤマハ731のコピーでしょ』と思わず口から出そうになるほど 外見は全く同じモノ。
 
マルカートフリューゲル 100S 赤ベル(ゴールドブラス)と黄ベル(イエロー)吹き比べましたが 断然 黄ベルが 息の入りがスムーズ。
 
持参したヤマハ731とも吹き比べましたが まったく そん色が無い。
値段を聞いて 二度びっくり。
 
楽器の造りもしっかりしているし シルバーメッキも問題なし、
“鳴り”も良い と言う事で ほぼ 衝動買い。
 
私の場合 ライブ等で 両手でトランペット&フリューゲルを交互に吹く事が有ります。 フリューゲルに 左手用の指掛け具の取り付けが必要ですので 早速 改造(指掛け)に着手ですね。
 
まだ 本番では使ってないですが “家練”では 音程バランス等
ヤマハ731と同じか それより 上回った感じで 吹けています。
 
以前から 考えていた事ですが 楽器(トランペット フリューゲル)
一本造るのに 「値段の違い」って何だろう?ですね。
 
以前も ジョイブラスの ゾロ は 大きな音に反応し 音程バランスも良好 と書きましたが 単にゾロは 延べ座の位置が C菅と同じ場所(手前側)という事だけですね。
 
私が 現在 ヤマハで講師をしている アネックスジャズバンド トランペットの方 クラシック用楽器(ゼノYTR8335)で 必ずソロの後半 撃沈、 演奏不能に陥っていましたたが ゾロを使い始めて 最後まで完奏できる様になったですね。  
 
どんなに安い楽器でも『組み立て方』でクラシック仕様 ジャズ仕様は決まると考えています。
 
例えば 支柱の有る無し 支柱の位置 バルブキャップの重量 もちろん楽器全体の重量 等々で *使える楽器 *使えない楽器 は決定される。
 
今回のマルカートフリューゲル100S 送料 税込み で 53.400円
今のところ “鳴り”“造り”“音程”まったく問題なし。
又、りっぱなケースが付属しているのも 驚きです。  
 
お断りしておきますが 下倉からは 一銭も頂いておりません。



外観も全く同じ
| マウスピース相談会 | 10:50 | comments(3) | trackbacks(0) | - | - |